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仮想通貨で稼いでいる人いるけど、やっぱり難しいのかな?
PBRレンディングってどういう仕組みなの?
こんなお悩みや疑問を持った方々に向けて、今回の記事では、仮想通貨を貸し付けて代わりに運用してもらうPBRレディングについて、ご紹介していきたいと思います。
近年では当たり前のように、投資先として仮想通貨(暗号資産)を選択される投資が増えてくる様になりました。
しかし、仮想通貨を保有したのは良いものの”どうやって運用すればいいのかわからない”、”損するのが怖い”といった悩みや不安を抱える方は多くいると思われます。
そこで、今回の記事では、ご自身が保有している仮想通貨を代わりに運用してくれるPBRレディングについてご紹介していきます。
ぜひ、最後まで記事を読んでいただき、今感じている投資に対する不安や抵抗感が少しでも緩和されると幸いです。
PBRレンディングって何?
PBRレンディングの特徴
PBR Lendingは、主にファイナンシャル事業を手がけている企業「Notting Hill TOKYO」が提供している、仮想通貨レンディングサービスです。
BTCやETHなど5種類の仮想通貨レンディングに対応しており、保有している通貨を一定期間PBR Lendingに預けることによって、毎月インカムゲインを得ることができます。
PBR Lendingでは全ての通貨で年率10%という、かなりの高年率を実現しています。
これは国内の仮想通貨レンディングでは非常に高い数字です。
サービス名 | PBR Lending |
運営会社 | 株式会社Notting Hill TOKYO |
取扱通貨 | ・BTC(ビットコイン) ・ETH(イーサリアム) ・ADA(エイダコイン) ・USDT(USテザー) ・USDC(USコイン) |
年利 | 通常プラン:10% プレミアムプラン:12% |
各種手数料 | 1ADA |
最低貸出期間 | 無料 |
PBRレンディングって怪しくないの?
高年利を実現している理由
多くの人は、”そんな高年利を維持するなんて、何か危ないんじゃないの?” といったような不安を持つと思われます。
PBRレディングサービスを開始してから、まだまだ年数が浅いです。
そのため、新規顧客を獲得するため、現在高年利での運用ができています。
ただし、あくまで新規顧客が少ない現在だからこそであるため、今後の顧客数の増加に伴い、年利率も低下する可能性はあるので、始めるのであれば早いほどおすすめです。
レンディングって何?
レンディングとは?
仮想通貨におけるレンディングとは、保有している仮想通貨を第三者に貸し付けて、利子や貸借料を得る仕組みのことです。
レンディングのサービスが登場したことにより、保有している仮想通貨を有効的に活用して利益を得ることも可能になりました。
ただ、貸し付ける期間や利回り、貸し付けることができる仮想通貨などは、レンディングのサービスを提供している仮想通貨取引所によって異なっているため、自分にあった取引所や仮想通貨を見つけることが重要です。
レンディングの仕組み
日本国内における仮想通貨取引所が提供するレンディングサービスは、ユーザーが仮想通貨取引所に仮想通貨を貸し付けるといった形が一般的です。
その流れとして、まずユーザーと仮想通貨取引所の間で消費貸借契約を結び、ユーザーが仮想通貨を仮想通貨取引所へ一定期間貸し付けます。
その後、契約期間が満了すると仮想通貨取引所は借り受けた仮想通貨をユーザーへ返却し、借り受けた数量と期間に応じた貸借料を支払うというのが簡単な流れです。
また、基本的に貸借料は日本円ではなく、ユーザーが貸し出したのと同じ仮想通貨で支払われるのが一般的です。
レンディングを行うメリット
仮想通貨でインカムゲインを得られる
インカムゲインとは、資産を保有している間に得られる収益のこと。
銀行の預金金利、株式の配当や株主優待、債券の利子などがインカムゲインに当たりますが、通常、仮想通貨はごく一部の銘柄を除くと、何もせずに保有しているだけでは基本的に金利などが発生することはありません。
しかし、レンディングのサービスを利用すれば、保有している仮想通貨を貸し付けるというアクションは必要となりますが、仮想通貨でインカムゲインを得ることが可能となります。
運用に手間がかからない
レンディングは仮想通貨を貸し付け、貸借料を得られる仕組みであるため、貸し付けている期間中は運用の手間がまったくかかりません。
また最低限の売買の仕方や値動きの分析といった知識を必要としないことは大きなメリットだと言えるでしょう。
そのため、投資初心者でも気軽に利用することができます。
セキュリティの高さ
仮想通貨を取り扱うサービスを提供している会社は、多くの資金が集まるため、ハッキングの標的にされやすいです。
そのため、ハッキング被害に遭ってしまうと資産を失ってしまう可能性があります。
実際過去にも、ハッキングによって何億円もの仮想通貨が不正流出した事件も何件か起こっています。
だからこそ、仮想通貨取引を行う際には、セキュリティが高いサービスを選ぶことが重要です。
PBR Lendingでは、国内トップレベルの開発チームがセキュリティシステムの設計を担当しており、資産のリスクコントロールに細心の注意を払っているため、安心して利用することができます。
レンディングを行う注意点
仮想通貨が返還されない場合がある
日本の仮想通貨取引所では法律に基づき、ユーザーの口座にある資産や仮想通貨は、仮想通貨取引所の資産や仮想通貨とは別に管理(分別管理)されています。
そのため、万が一にも仮想通貨取引所が破産や倒産をした場合、原則としてユーザーの資産や仮想通貨は適切に返還されるようになっています。
しかし、レンディングで貸し付けた仮想通貨については、法による分別管理の義務付けの範囲の対象外となっています。
また、レンディングを利用する際にユーザーと仮想通貨取引所の間で結ぶ消費貸借契約は無担保の契約であり、仮に仮想通貨取引所が破産や倒産をした場合、貸し付けた仮想通貨が返還されないリスクはあります。
資産の全てをレンディングに投資するのではなく、生活に支障の出ない範囲でかつ、失っても良い資金を投資するようにしてリスク分散させると良いでしょう。
仮想通貨の価格が変動するリスク
日本の仮想通貨取引所のレンディングサービスでは、多くが貸し付け期間中に中途解約ができないルールとなっています。
一般的に、このような中途解約ができない契約のサービスでは、貸し付けている間に貸し付けている仮想通貨の価格が市場で大きく変動した場合でも、利益や損失を確定させるための決済をおこなうことができません。
レンディングサービスを利用する際は、貸し付け期間中の価格変動リスクをあらかじめ考慮したうえで、貸し付ける銘柄や数量、サービスを利用する期間などを決めておくことが重要です。
こんな人におすすめ
ここまで、「PBRレンディング」についての特徴や利点と注意点についてご紹介してきました。
そのうえで、PBRレンディングへの投資をおすすめする人の特徴は、以下のとおりです。
- 仮想通貨投資をこれから始める初心者の人
- 副業始めたいけど時間がない人
- 仮想通貨の運用が面倒だと感じている人
PBRレンディングは現在年利率が10%以上と高い水準を誇っています。
ただし、今後の顧客増加などの環境変化によっては、その水準も変化するおそれがあるため、投資に回せる資金に余裕がある人は、すぐにでも始めて見ることをおすすめします。
まとめ
今回の記事では、仮想通貨の運用を任せるならPBRレンディングについて、ご紹介しました。
結論から申し上げますと、”時間がない人”や”仮想通貨投資を始めたけど、どうすればいいのか分からない投資初心者”の方々にはおすすめの投資先だと言えます。
ただし、仮想通貨の相場変動や年利率の変化などあらゆるリスクは、少なからずあるため、すべての資産を投資するのではなく、”少額から始めてみる”もしくは”失っても良い資産”を投資することが重要です。
ぜひこの記事を参考に、PBRレンディングへの投資を検討してみてください。
今回の記事以外にも投資に関連した記事を投稿しているため、よろしければそちらもご参照ください。
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